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<STORY>
茂木江梨は、印刷会社で働くOL。大食漢で少し太めな体型のため、友達OLからは「モグタン」の愛称で親しまれている。昼休み、今日もモグタンは弁当箱いっぱいのいなりずしをほおばっている。太っている自覚はあるものの、まったく痩せようという意志はないのである。そこへ友達から合コンのお誘いの声がかかる。
しかし合コンに行った江梨だったが、太っているコンプレックスの裏返しで、あえて自分を貶める癖がついてしまっていた。毎度の合コン通り、江梨は浮いてしまう。次第に孤立していく江梨。男子一番人気の瞬のことが気になるが、彼の隣は麗香がしっかり陣取っている。
「酔っちゃった」と瞬にしなだれかかる麗香。江梨もアピールするが、結局、瞬は同じ方面に住む麗香をタクシーで送っていった。
帰り道。駅前にいた占い師から声をかけられる。
「今、何か、手を打たないと大変なことになりますよ。でも、大丈夫。今日、あなたのもとへすばらしい贈り物があるでしょう」
ボロボロになって自分のアパートへたどり着いた江梨。玄関のドアの前に巨大なダンボールが置いてあるのを発見する。それは、母が送ってきた大量のダイエット食品であった。
ついに江梨は痩せる決意する。
果たして江梨のダイエットの行方は・・・
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